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2010年03月26日

アルントシュルツの法則

弱い刺激をすることで神経機能を喚起し、中程度の刺激で神経機能を興奮させ、強い刺激は神経機能を抑制し、最強度の刺激で静止する方法である。内臓だけでなく、体のどこかに具合が悪くなればその場所と関係がある皮膚に反応が出るので、経穴と合わせて刺激することで症状が軽減もしくは回復する。(ウィキペディア引用)


要するに、麻痺で動かない時などは弱い刺激でマッサージをすると筋肉に神経が通う。

スポーツのウォームアップ時などは、中ぐらいでマッサージをすれば筋肉の興奮によりパフォーマンスがアップする。

スポーツの終了時など次の日に疲れを残さないために、強めにマッサージをすれば神経は抑制されて筋肉は休まる。

痛みが強くてどうしようもないときは、涙が出るくらいの強さで指圧すると神経の興奮が止み痛みがとまる

(患部を強く触ると、炎症があるので素人は触らないように)

楽15の治療はこのアルントシュルツの法則に経絡治療をミックスさせて行っています。












・・・理屈は知っていたけど、法則の名前を今日知ったので格好つけて載せてみました(笑)
なんでしたっけ?アルントシュルツの法則?

ずっと感覚だけで治療してきたので、こんな立派の名前の治療法とは知りませんでした。
格好いい〜♪今度から使おう!


絶対、かむ!!!笑

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Posted by さこう at 17:53│Comments(0)未分類
 
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